虐待防止に関する指針

私たち訪問看護ステーションホームナース陽なたでは、
ご利用者さまが安心して、その人らしく暮らせることを何より大切にしています。
高齢者への虐待は、特別な家庭だけで起こるものではありません。
介護や看護をがんばる中で、知らないうちに心や体に負担がかかり、
誰にでも起こりうる問題です。
そのため当ステーションでは、
高齢者虐待を防ぐこと・早く気づくこと・支援につなぐことを大切にしています。

高齢者虐待とは?

高齢者(65歳以上)の方が、
家族や同居している人、介護に関わる人から、
心や体を傷つけられたり、必要なお世話を受けられなかったりすることをいいます。
たとえば、
たたく、強くしばる


食事や入浴、受診が十分にされていない


きつい言葉を言われ続ける


お金を勝手に使われる


などがあります。
「これは虐待なのかな?」と迷うことでも、相談してよい問題です。

私たちの考え方

訪問看護ステーションホームナース陽なたは、
高齢者の人権と安全を大切にします


虐待を見逃さず、必要な支援につなげます


ご本人やご家族を責めるのではなく、一緒に考えます


秘密は守られます


安心してご相談ください。

虐待が心配なときは

訪問の中で、職員が
「もしかして心配な状態かもしれない」と感じた場合には、
管理者に相談し


富山市や地域包括支援センターなどの公的な窓口へ連絡し


必要な支援が受けられるようにつなぎます


これは、高齢者を守るために法律で決められた大切な対応です。

相談できる窓口(富山市)

富山市役所 長寿福祉課(高齢者虐待相談窓口)
電話:076-443-2044
お住まいの地区の地域包括支援センター
保健・医療・福祉の専門職が相談に応じます。
※緊急のときは
命の危険がある場合:119(救急)
危険を感じる場合:110(警察)

ご本人・ご家族の方へ

介護や看護は、とても大変なことです。
「もう限界かもしれない」「どうしたらいいかわからない」
そんな気持ちになることも、決して珍しいことではありません。
早めに相談することで、
つらい気持ちが軽くなったり、支援につながることがあります。
私たちは、
高齢者の方と、支えるご家族のどちらも大切にしたいと考えています。

お問い合わせ

高齢者虐待防止への取り組みについて、
ご不明な点やご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。